会社の同僚、N田君に「何か本貸して」と言ったら出てきた小説。
2時間くらいで一気に読みました。
そして途中で気づいたことは…「これ、話知ってるなー」
どうやらすごーく昔、NHKでドラマ化されたのを見ていたようです。
まぁ記憶もあいまいだし、ドラマと小説は違うよね、ってことで。
最近の私にしてはめずらしく、ティーンエイジャーが主人公の小説(自分が学生じゃなくなったら、めっきり読まなくなったなぁ。もう学生には感情移入できない年だし!とか思っています)
重松さんの本は分かりやすく、かんたんな言葉だけどずっしりきます。
作風に個性的な何かがあるわけじゃないけど、ハズレなし。
ということで、結構信頼していつも読んでいます。読んだ本はそんなには多くないけど。
何の変哲もない中学生エイジの心の動きが丁寧に描写されています。
反抗期だけど、そこまで反抗したくないというか。自分を客観的に見れるようになる過程のもやもやして年頃なんだよなー、この頃って。
私はもっと何も考えずに毎日過ごすだけで精一杯だったので、自分を客観的に冷静に見れるようになったのはもっと後だけど。
岡野君というエイジの部活仲間に対するシカト的な仕打ちの描写が、「あったわ中学のとき、こういうの!」とリアルでした。
エイジもそのうち分かるのだろうけど、
大人は何も考えていないようで考えている!子どもに心配されたり勘違いされたりすることは、きっと自分が子どもの時にいろいろ考えることを済ませてしまったから、今はシンプルに見せようとしているだけだ!
と思いました。
実際、子ども以上に大人は複雑な感じがします。もっと何も考えていない、心からさわやかな大人になれたらどうだっただろう(なったら怖いけど)
昔何をどう考えていただろう?どんな考え方をしていただろう?
と思い出しながら読みました。プレイバック中学時代です。
池井戸さんの本に挑戦。
分厚すぎて読めるかなーと思いましたが、1週間ほどでいけました。
公共工事をめぐる談合の話、と恋愛の話、です。
談合の話は、難しい話なんだろうけど分かりやすく書いてあって、ぐいぐい引き込まれていきました。
裏の裏の裏をかく!というか、こういうかけひき、本当にあるのかなー?
談合は必要悪ではない時代がいつかはくるんでしょうかね。
恋愛の話は…おもしろかったけどありきたりでした。
ヒロインの名前が自分と同じ字で、文面でいちいちどきっとしました(アホ)
まぁ、最後は勧善懲悪というか、気分すっきりというか、よい話でした。
読んで損はない、けど800円は高かったー。
今はやりのfacebookにまつわる映画。
ちなみに私はfacebookをやっておりません。
面倒くさがりだからさ…
映画の感想ですが、
今しかないっ!て映画でした。
映画の中に「やったもんがち、先行者の勝ちだ」というセリフがあるけど、まさにこの映画のこと!、と思います。
あと、
ビジネスはセンスだ。ひらめきだ。想像力だ。
力がなければ去らなければなりません。
起業するパートナーは実力が拮抗する、お互い高め合える相手とね。
ということを見せつけられました。
こわーい。
こわい映画だけど、悪者はひとりもいないのです。みんな自分の信念に基づいて動いているだけ。そのすれ違いもまた怖いんだよなー。
主人公はザッカーバーグ氏だけど、この映画の監修はfacebookの共同創業者のエドヴァルドさんだそうです。エドヴァルド主観で書かれていて、この映画がどこまで真実かはわからないけど、実際の事件などはノンフィクションで描かれているそう。
ノンフィクションという視点がなくても十分見応えのある映画なんだけど、これ実話なのかと思うとわくわくします。
名作が時代とともに風化することはないというけど、そしてこの映画は名作だけど、旬は今です。
というわけで、迷っている人は今見たらいいと思う!
去年見に行きたかったのですが、気がついたらすっかり上映が終わっていた作品。
DVDを借りたので本日見ました。
面白かったです。しかし、期待したよりも普通でした。
日本人が見たら「吃音症の克服」「バーベルとライオネルの友情」くらいしかぐっとくるテーマがないんだけど、英国の人が見たら「第二次世界大戦時、国の威信をかけた王のスピーチ」も見所のひとつなんだろうな。
個人的にはあんまりぐっとこなかったけど(どもらずにしゃべれてよかったね、程度)
この話が「実話に基づく」というところが面白いですが、それだったらバーベルのスピーチよりも、兄の破天荒・自堕落な人生の方が気になったりします。
映画館で見るほどではない…けど、きちんと意味のあるよい映画でした。
長い長い真田太平記もついに後半戦に突入。折り返しました。
そしてここからは家に本がないので、古本屋さんで都度購入ということになります。
読むペースも落ちるかもだなぁ。3月までには12巻まで読みたいです。希望。
いよいよ天下分け目の関ヶ原です。
昌幸・幸村と昌幸はついに敵味方になってしまいました。そしてこのあたりから人が死んでいきます。
さみしいなぁ。
しかし昌幸・幸村は戦上手です。人気があるのが分かります。源義経とか楠木正成的な感じ。
真田親子と戦った徳川秀忠は為政者としてはどうだったのか分かりませんが、武将としてはかなりだめな感じでした。
(大河では「私は戦のない世の中にしたい」とか言っていたけど、実はただの戦下手)
モノは書き用。
と思いながら、早く大阪の陣あたりが読みたいです!まだ先だけど…
昨日、レディスデーだったので見てきました。
見に行く前に
「ひとりで映画なんかやめとき!(さみしいから)」
と同期の皆さんに止められましたが、だってだれも見たいっていう人がいないのだもの。
RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ公式サイト
【あらすじ】
まもなく定年を迎える富山地方鉄道の運転手・滝島。
老後は妻とのんびり…と思っていたが、妻は看護師の仕事を再開したいと思っていた。
意見の会わない二人は別居を始める。
※どう考えたってお客さんの年齢層が高そうな映画だ…
大阪ステーションシネマで40人くらいが同じ回を見ましたが、私最年少だった自信ある!(笑)
見に行っといてなんですが、あんまり期待していなかったのです。
でもでも、よかったです。普通に良作でした。
必然性のないことも物語にあって、かならずしもすべてがドラマチックである必要がないのです。
作品の中で必ずしも妊婦は子どもを生まなくてもよいし、末期がんの患者が亡くなってお涙頂戴的な展開はなくてもよいのです。
そういう地味〜なところが気にいりました。
そもそも風景もずっと富山の冬景色で、雪と山と枯れ木しかなくって地味〜でした。
特に定年列車のエピソード?がよかったです。
最後の運転で線路ですれ違う人々が、運転手の人生そのものに重なりました。
小池栄子が手を振るシーンで久々に涙がでました。不覚。
(ちなみに2つとなりの席のおばちゃんはエンドロールが終わっても泣いていました)
定年ってすごいです。42年も絶対つとめられない。
うちの父が3月で定年なので、改めて、それ相応のお祝いをしてあげたいなと思いました。
あぁ、なんか思うところはいろいろあって(地鉄とライトレールの描写とか、冬と春の描写とか、お寿司屋さんのエピソードも好きだとか、余さん白髪少ないなとか)、振り返ってみれば普通に良作だったな、という感じでした。
地味〜だったけど、見て損はなかったです。
年をとってまた見たら、違う感想が生まれそうな映画です。
見に行く前に
「ひとりで映画なんかやめとき!(さみしいから)」
と同期の皆さんに止められましたが、だってだれも見たいっていう人がいないのだもの。
RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ公式サイト
【あらすじ】
まもなく定年を迎える富山地方鉄道の運転手・滝島。
老後は妻とのんびり…と思っていたが、妻は看護師の仕事を再開したいと思っていた。
意見の会わない二人は別居を始める。
※どう考えたってお客さんの年齢層が高そうな映画だ…
大阪ステーションシネマで40人くらいが同じ回を見ましたが、私最年少だった自信ある!(笑)
見に行っといてなんですが、あんまり期待していなかったのです。
でもでも、よかったです。普通に良作でした。
必然性のないことも物語にあって、かならずしもすべてがドラマチックである必要がないのです。
作品の中で必ずしも妊婦は子どもを生まなくてもよいし、末期がんの患者が亡くなってお涙頂戴的な展開はなくてもよいのです。
そういう地味〜なところが気にいりました。
そもそも風景もずっと富山の冬景色で、雪と山と枯れ木しかなくって地味〜でした。
特に定年列車のエピソード?がよかったです。
最後の運転で線路ですれ違う人々が、運転手の人生そのものに重なりました。
小池栄子が手を振るシーンで久々に涙がでました。不覚。
(ちなみに2つとなりの席のおばちゃんはエンドロールが終わっても泣いていました)
定年ってすごいです。42年も絶対つとめられない。
うちの父が3月で定年なので、改めて、それ相応のお祝いをしてあげたいなと思いました。
あぁ、なんか思うところはいろいろあって(地鉄とライトレールの描写とか、冬と春の描写とか、お寿司屋さんのエピソードも好きだとか、余さん白髪少ないなとか)、振り返ってみれば普通に良作だったな、という感じでした。
地味〜だったけど、見て損はなかったです。
年をとってまた見たら、違う感想が生まれそうな映画です。
地元が舞台になっている映画を見よう第5弾。
とはいえ、第4弾をいつやったか忘れてしまうくらい昔です(調べたら2010年7月に「ゼロの焦点」を見たっきりでした)
この映画も12月の頭には借りていたくせに、ずっと見ないで年を越すといううっかり具合。
DISCASじゃなかったら、すごい延滞料金を取られていたでしょう。
話は普通のホームドラマというか、「猪山家は武家だが、刀ではなくそろばんで生きる」という話でした。
ほのぼの。
映画じゃなくてもドラマでもよかったような。スクリーンで見る必然性とかは…ないな。
金沢市民としては、はりぼてのようにちゃちい感じで登場する金沢城を見て、もの悲しくなりました(笑)
まぁ、あんなもんなんですけどね…
悪くはないけど、なんかもっとこう「心に迫るものがほしい!」という感じです。
1月3連休の中日、京都に行ってきました。
ぐるぐる散歩したり、久々なのでバスに乗り間違えてみたり、ラーメン激戦区の一乗寺でラーメン食べてみたり、マルイで買い物したりといろいろ楽しんだのですが、
今回は岡崎神社をご紹介。
岡崎神社は平安神宮の北側にひっそりとあります(本当にひっそり、観光本にも載っていない)
なぜここに行こうと思ったのか?ですが、それは…

ここ、うさぎ神社なのです。
一緒に行った子の希望でたどり着きましたが、私は大学時代4年も京都に住んでいたくせにうさぎ神社の存在を知りませんでした。
一応メインのお願いごとは、「子宝」「安産」的なことらしいです(縁なし)
そういうこと関係なく、この神社ではうさぎにメロメロになります。うさぎだらけです。狛犬もちゃんといますが。
中でもいちばんかわいかったのが、うさぎおみくじ。

500円とお高めなのですが、これは買いでしょう!というわけで、ちょっと上向きに「買って★」と言っていたうさぎを購入。
内容はいたって普通で、しかも末吉でした。
…冴えないのかな今年。
というわけで、いけてる今年になるようにがんばります。
ちなみにこの日は京都を久々に散歩して楽しかったですが、どえりゃー寒かったです。
冬の京都はほんとおススメできない…
ぐるぐる散歩したり、久々なのでバスに乗り間違えてみたり、ラーメン激戦区の一乗寺でラーメン食べてみたり、マルイで買い物したりといろいろ楽しんだのですが、
今回は岡崎神社をご紹介。
岡崎神社は平安神宮の北側にひっそりとあります(本当にひっそり、観光本にも載っていない)
なぜここに行こうと思ったのか?ですが、それは…

ここ、うさぎ神社なのです。
一緒に行った子の希望でたどり着きましたが、私は大学時代4年も京都に住んでいたくせにうさぎ神社の存在を知りませんでした。
一応メインのお願いごとは、「子宝」「安産」的なことらしいです(縁なし)
そういうこと関係なく、この神社ではうさぎにメロメロになります。うさぎだらけです。狛犬もちゃんといますが。
中でもいちばんかわいかったのが、うさぎおみくじ。

500円とお高めなのですが、これは買いでしょう!というわけで、ちょっと上向きに「買って★」と言っていたうさぎを購入。
内容はいたって普通で、しかも末吉でした。
…冴えないのかな今年。
というわけで、いけてる今年になるようにがんばります。
ちなみにこの日は京都を久々に散歩して楽しかったですが、どえりゃー寒かったです。
冬の京都はほんとおススメできない…
2012年最初の本は絵本。しかも「モモちゃんシリーズ」です。
きっと誰もが一度は読んだことがあるはず。
初版は1970年代だけど、ずっと語り継がれる名作です。
小さいころに読んだ記憶があって(母曰く、保育園年中のときに勝手に読んでいたらしい)、最近文庫で本屋に平積みにされていたのをきっかけにもう一度読んでみたくなって、実家の押し入れから母に引っ張り出してもらいました。
話はとっても簡単で、モモちゃんという女の子が生まれてから4,5歳までのお話。
黒猫のプーがしゃべったり、ベトナム戦争について子ども目線からの描写があったり、ファンタジーかと思いきやたまにリアルなことが書いてあったり(キャリアウーマンのママがおばあちゃんに怒られるとか)、なかなか大人になって読むと再発見があっておもしろかったです。
30枚のパンツをつくる!とか、意外とエピソードも憶えていました。
で、1時間ほどで2冊読み切ったのですが、続きはうちにないということで、買うかどうか迷っています。
なんせこのあとパパとママが離婚するらしいので。「子どもの絵本で両親の離婚を描いた希有な作品」と文庫の帯には書いてあったので、そこまで読みたいんだけどな…
気が向いたら続きを買おうと思います。
この絵本がおもしろかったので(自分が親になったら子どもと読みたい!と思いました)、ほかの絵本も押し入れから引っ張り出そうかな。
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